お電話でのご予約

☆選ばれる理由と事故後の流れ☆ここを読む重要♪留意点◎【交通事故フロントページ2】

★★★【選ばれる理由】真のお客様救済とは・・・。★★★

【一人でも多くのお客様の苦痛を、1日でも早く回復することです。】

【大きな不安・ストレスを交通事故により抱えていらっしゃる方にオススメ!!】

うちの整骨院の現場で回復出来る苦痛は大きく分けて以下の3つの項目があります。

1、身体的苦痛・・・やさしい施術(基本的にポキポキしません)により、お客様の状態の回復。(カラダの循環で状態が回復する循環骨盤整体・疲労の回復ができる整体施術も使います)

 

・状態の大きさがお客様により異なりますので、それに応じての施術のアプローチを変える事が重要です。(一人ひとりオーダーメイド)

 

【むち打ち】と言っても状態が多々ありますので、後遺を残さないためにも難易度が高い技術が求められますので、日々の施術及び技術セミナーに積極的に参加して常に磨き続け臨床も共有して技術の向上を図っていかなければならないと感じています。

 

・全身に及んでお客様のリハビリ施術をやす整骨院では行っております。(交通事故後の負傷リハビリに自信あり!!)

事故形態(自動車事故、二輪車、歩行者)にもよりますが、一般的に整骨院に交通事故で来られるお客様の多くは、むち打ち(頸椎・頚部捻挫)や腰部・腰部捻挫といった状態をお持ちの方が多いようです。

反対に医療機関で交通事故のリハビリを受けているお客様はそれ以外の部位でも多数の方が通われされています。→やす整骨院でも対応出来ます※(1)

 

 

医療機関で状態が比較的軽い自動車事故の場合、大きいホスピタル機関ではあまり重度の扱いをしてもらえません。

そのため痛み止やシップの最低限のケアしかしてもらえないのが現状です。

そんな方がやす整骨院に来られるのケースが一番多くあります。

 

また、二輪車や歩行者のケースですと、全身にまで状態が広がり腕部や脚部にまで及ぶ場合もあります。

この場合一般的には大きなホスピタル機関への通っていただき、リハビリ、場合によれば手術や入院にまで発展する場合もあります。

 

手術や入院になっているケースですと、大きなホスピタル機関の専門的な領域になりますが、

定期に通っての場合、待ち時間やリハビリ日、夜間、早朝などの通う計画が組めないという現実があります。

 

→そういったお客様がやす整骨院と併用で病院などの大きなホスピタル機関を同時に受けれるすれば、

一層早く苦痛を回復されるようになり、その体制がお客様の希望だと思っています。

 

※:1人でも多くのお客様を救いたいですし、やす整骨院との大きなホスピタルと併用でまだまだ救われる層のお客様がおられるのではないかと考えています。

2、社会的苦痛・・・知識を正しく使用してお客様の損保会社やホスピタル機関対応をどのようにしたらよいか等サポートをします。

身体・補償に関する不安はもちろん、加害者の方や損保会社とのやりとり・時間的なストレスを抱えていらっしゃいます。

特に被害者の場合は、自分は悪くないのに、自主的に動かない限り誰も適切な情報を提供してもらえないというのが現状です。

 

保険に関する知識を持つことで患者様の苦痛を回復します。

保険と言っても扱うべき様々な種類があります。

自賠責保険、任意保険(自賠責保険の強制保険の上乗せの保険です)、労災保険、人身傷害補償保険、搭乗者傷害保険、

政府補償制度などがありますが、これらの取り扱い方も一つひとつ異なります。

弁護士の特約や被害者請求、慰謝料算定基準などがあり、専門的な知識が必要ですのでどのように動いたらよいのか等をサポートさせていただきます。

 

何も知らないお客様が最適な選択ができるようにこれらの知識も踏まえサポートします。

 

3、心理的苦痛・・・日々の施術により自律神経などにもアプローチしますから、心理的にも楽になり回復。

 

この3つに有ります。

 

※(1)対応する負傷部位の傷病名等(全身状態の対応しております)

頚部(首)・・・頸椎捻挫、頚部捻挫、頸椎挫傷、外傷性頸部痛群、むち打ち

 

・・・肩関節捻挫、肩鎖関節捻挫、肩関節挫傷、肩関節腱板損傷、肩腱板損傷、肩打撲傷、

外傷性肩関節拘縮、肩峰下滑液包炎、肩鎖関節脱臼、肩関節脱臼

 

胸部・背部・・・胸椎捻挫、胸腰椎捻挫、背部挫傷、胸背部痛、胸椎圧迫骨折、肋軟骨損傷、肋骨骨折、肋軟骨挫傷、背腰部挫傷

 

腰部・・・腰椎捻挫、腰部捻挫、腰部打撲、腰背部打撲、慢性坐骨神経痛、外傷性慢性坐骨神経痛、腰椎横突起骨折、臀部挫傷、

尾骨骨折、外傷性腰椎椎間板

 

腕・肘・手首・指・・・内外側靭帯損傷、肘打撲、肘挫傷、肘滑液包炎、肘関節拘縮、前腕打撲傷、橈骨骨折、橈骨頭骨折、

尺骨骨折、橈骨尺骨骨折、尺骨神経障害、TFCC損傷、三角線維軟骨複合体損傷、示指基節骨骨折、拇指基節骨骨折、

拇指末節骨骨折、拇指末節骨開放骨折、手指骨折、拇指IP関節拘縮

 

骨盤・股関節・大股・・・骨盤骨折、仙骨骨折、仙骨関節脱臼骨折、仙骨関節脱臼骨折後骨盤痛、坐骨骨折、

恥骨骨折、恥坐骨骨折、寛骨臼底骨折

 

・・・膝打撲・半月板損傷、内外側靭帯損傷、前後十字靭帯損傷、膝蓋骨脱臼、膝蓋骨骨折、下腿部上部(下腿部内側の鵞足部)挫傷

 

・・・足関節捻挫、足関節内返し捻挫(前距腓靭帯損傷、踵腓靭帯損傷、後距腓靭帯損傷)、大腿部挫傷、下腿部挫傷

足関節外返し捻挫(三角靭帯損傷、脛腓靭帯損傷)、脛骨剥離骨折、踵骨骨折、距骨骨折、足指骨折

距腿関節損傷、リスフラン関節脱臼(損傷)、ショパール関節脱臼(損傷)

 

☆☆☆あなたが後から後悔しないために!!☆☆☆

やす整骨院は、弁護士さんとも提携しておりますので、納得できない慰謝料だったり、まだよくなっていないのに終了とか

いやだ~~。って思いませんか?(保険会社さんには弁護士が対応します)

ですから初めから、うちでリハビリしましょう。

(すっきりしませんか~?)病院と併用可能!!

※(注)、頻繁に通わせたり、補償のみに焦点をあてた通っていただく指導はやす整骨院ではしておりません!!

正しい、通っていただく期間等の交渉も弁護士が行いますので根拠があればだいたい引き延ばされますし、今まで実際に起きた交通事故の判例からみてもこれくらいの通っていただく期間が妥当などで1カ月くらいなら認められるケースもありました。

納得の慰謝料のためにも、あとから後悔する前にも・・・。

あの時こうしておけばよかったなど、思う前に・・・。

お電話下さい→06-6441-4919(交通事故示談前)

やす整骨院メインHP

 

交通事故専門施術初めてのかたへ(大きなホスピタル病院との併用可能です)

やす整骨院は、交通事故に遭ってしまった時に、病院を同じように自賠責保険(任意保険)を使ってお客様負担なしでリハビリ施術が認められている整骨院です。

 

【交通事故にあった・・・。仕事がら、帰るのが遅くなる・・・。整骨院に通いたくても通えない・・・。時間がもう少し遅くまで開いていれば通えるのに・・・。】 そんな方のために、交通事故の患者さまに限り 通常時間19:10までの受付(19:30終了)ですが・・・。受付枠を延長しています。(交通事故の自由診療(自費)のみです、健康保険治療は不可です※たたし、保険会社様が全額負担していただき、保険ベース請求の場合でしたらOKです。うちは交通事故の健康保険レセプトは保険者には出さず、その他証明費用も込みで全額損保保険様に見ていただいておりますのでこういう場合もあります。第三者行為傷病届は出さずにこの場合、全額損保様に見ていただくことになります。)損保様からうちにお電話下さるか、一度お越しください説明させていただきます。※健康保険ベースの場合は、通常時間の受付~平日は19:00、土曜日、祭日は12:00の最終受付になります。現在完全予約制の為、朝早く来ていただく場合も有りますのでご了承ください。 →平日のみ21:30まで延長しました(※前日までの事前電話予約が必要)。

→土・祭日は14:00まで交通事故専用予約枠となります(※前日までの事前電話予約が必要)。

(通常は土・祭日は12:00受付の12:30で終了です。)

 

1、もしも事故が起きたら

まず、車やバイクを安全な場所に移動します。 よくそのままで、ぶつかったままの車を見ますが、交通渋滞などが起こり大変迷惑になります。 また、2次的な災害や被害を防ぐため、安全な位置に移動してください。

 

人身事故の場合、負傷者の様態を確認して必要ならば、救急車、警察に連絡する。

目撃者(名前や連絡先も聞いておく)にも、状況を警察に説明してもらう。現場検証したら、警察で事故証明(自動車安全運転センターから)をもらう。

自分の任意保険会社にも連絡します。

相手のナンバープレート、出来れば免許所を確認して、携帯の写真で撮るなどする。(住所確認・名前確認・名刺を交換など) 出来れば相手の保険会社のTELなども聞けたら聞く。

相手負傷していて、救急車で運ばれたら、どこのHPですが、ホスピタルにいったかも確認しておく。(付いていく)

 

ここでは、勝手に示談交渉したりはしないこと。(念書も書かないこと)

また、加害者が警察には届けないように言ってきても応じてはいけません。 (軽い気持ちで物損事故にしてしまうと、あとから施術できなくなる場合があるためです)

 

2、やす整骨院でリハビリ施術の前に

 

事故直後は、どんなに痛みがなくてもあとから痛くなったりしますから、

必ず病院(おすすめは、総合病院で昔から実績のある、松本病院さん)

24時間救急対応・・・野田阪神のえびえ記念病院さん(大阪市福島区海老江2丁目1−36)06-6458-7171

に行ってください。(精密な検査を受けましょう) 数日後に痛みが出てくるケースもあるからです。 検査費用も原則的に、自賠責保険から費用がでますので安心して病院に行ってください。

病院で骨折はないといわれて、やす整骨院でリハビリをする場合や施術などは、任意保険会社のカスタマーセンター【お客様センター】さんに、 【福島区のやす整骨院自賠責保険の【自由診療】任意保険で施術したいと申し出てください】(野田阪神にある)えびえ記念病院さんで同意書(診断書)をもらってきてください。病院で部位のわかる同意書をもらってきてください。)野田阪神のえびえ記念病院さんは、土曜日もやっています!!【ポイントは、病院でも整骨院でも自由診療です】お金は一切かかりませんし、払わないでください。(基本無料です,一部立替の場合も有りますが、後から任意保険屋さんからほとんどの場合は返金されます。例外により任意保険会社とのトラブルにより治療費がこちらの院に支払われない場合はいったんお客様に全額請求となる場合もあります。いったんこちらから患者様への請求もあることだけ、頭の隅においておいてください。この場合も後からほとんどの場合返金されます。損保は代行のためこの様なケースもあります。

こちらのTELは、【06-6441-4919】です。※くれぐれも健康保険での施術は不可ですから、【自賠責保険の自由診療で】と保険会社のカスタマーセンターにはお申し出ください【注:担当者ではない、担当者は健康保険でって一点張りのことが最近多いみたいので被害者の話すら聞かないケースがありますから・・・】。病院でも健康保険は使わないでください。最近、保険屋さんのほうから、健康保険でって言われました。…ってケースがありますが、どこの病院に行くのも、どこの整骨院にいくのもお客様の選択は自由ですので、お間違いなく!!うちで、我慢しないでリハビリ施術しましょう!!先に本人がやす整骨院来るか、お電話ください!!担当者には電話せず【任意保険会社さんの、お客様センターにご自身の意思があることをお電話で伝えてください。健康保険では施術のできる範囲がありますので、施術の質が落ちます。自賠責保険の自由診療で受けたいと申し出てください。自賠責保険の自由診療ですと施術の質の高いリハビリ(整体・ハイボルトなども)が受けれますので違います】うちは交通事故の自賠責保険(自由診療のみ健康保険不可)が出来る施術院です。

 

553-0006 大阪市福島区吉野2-.3-5 (新橋筋商店街入口ビル)です。 (06-6441-4919)

ご相談は平日の夜19:30以降で施術のお客様がすべて終わった時間~可能です。予約して来てください。来ていただいて話したほうが早いです。本人が来てください。痛くて困っている場合は時間外でも施術をできるだけさせていただいております。(お客様救済第一主義)

 

こちら(やす整骨院)からも、任意保険会社さんにお電話しますので【保険の担当者さまのお名前と担当の保険会社名、保険会社のTEL】をこちら(やす整骨院)に教えてください。

病院では、整骨院に通いますので、と申し出て同意書または、診断書をもらってください。 警察署に出す診断書も必要ですので1通でもいいですが、コピーをしておいて下さい(2部しといてもらい、1部こちらと、1部任意保険会社用)になります。(コピーはこちらでも無料で出来ますので最低1通もらっておいてください)

 

3、痛みの度合い

 

骨折・脱臼の場合・・・骨折の場合、指(手・足)などの場合、だいたい、ぐっと押せばまだ、まだ、痛みが増す感じになります。思いっきり押して骨の深部(芯)が痛いようであれば骨折の疑いがあります。 新鮮な骨折の場合は、時間が早い段階は、まだ腫れていませんが、だんだん腫れてきたり、皮下出血班という、内出血(青たん)が出来てきます。 受傷後、24時間は腫れますので、かなりパンパンになってきます。

 

脱臼の場合・・・肩や肘、手指の場合、周りの筋肉が引っ張られて、断裂したり、伸張されて、我慢できなくなります。当然周りの軟部組織や靭帯(すじ)、筋膜などが引っ張られて切れたり、伸ばされたりします。 新鮮な脱臼の場合も、時間が早い段階では、まだ腫れていませんが、だんだん腫れてきたり、整復して(関節を入れて)、関節が定位置に戻ってからも周りの軟部組織や靭帯(すじ)、筋膜などが引っ張られ切れたり、伸ばされたりされていますから、腫れや、皮下出血班(いわゆる青たん)といわれる内出血が出てきます。

 

骨折・脱臼または、脱臼骨折(同時損傷)に関しては、先に病院で検査していただきレントゲンを受けていただき、医師の検査をしていただきます。 (やす整骨院で施術する場合、骨折・脱臼に限らず外科後療リハビリが必要の場合は医師の同意書が必ず必要になります) ※やす整骨院提携の病院で同意書をもらってください。

おすすめ♪ ☆野田阪神のえびえ記念病院さん☆です。(福島区海老江2-1-36にあります)

 

(1)・最寄駅がJR野田駅、地下鉄玉川駅の場合一番近い、 ☆むらた整形外科クリニックさん☆(福島区野田3-13-35にあります)

・野田新橋筋商店街からは、☆フジタ病院(フジタ外科)さん☆(福島区吉野2−10−11にもあります)

(2)阪神野田や地下鉄野田阪神、JR海老江駅の場合や

それ以外の福島区全域などからは、

やす整骨院をよく紹介いただいていますし、こちらからの紹介もしている整形外科で

★やす整骨院おすすめ★の ☆えびえ記念病院さん(旧:松本病院)☆ (福島区海老江2-1-36にあります)注意:うちからの 交通事故対応の対診は月水金の午前中です。こちらのえびえ記念病院さん(旧:松本病院)は、24時間の救急対応や夜間対応、手術、入院施設や人間ドックももっておられる総合病院なのでおすすめです。

 

・捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)などについても 初期はこのRICEが原則になりますから、初期の処置はこれRICEです。

ケガの程度にもよりますが、軽微なものでも、固定していても、受傷後24時間は腫れてきますのでライス処置(RICE)が必要です。

 

・では、ライス処置(RICE)とはどんなものか? 野球でも投げ終わったピッチャーが肩を冷やしていますよね・・・あれです。

 

Rest(安静)・Ice(アイス)・Compression(圧迫)・Elevation(挙上)と応急処置時に必要な4つの処置のかしら文字をとりRICE処置と呼びます。 RICE処置を損傷直後に適切に行うことで、治癒を早め競技や仕事への復帰を早めることができます。

 

・・安静にする。運動は禁止、木陰などでゆっくり休む。

・・アイシング、氷嚢やアイスノン、コールドスプレーなどで冷やす。 無ければ、冷たい水でタオルを濡らして患部を冷やす。 刺すような痛みに変わったら、それは冷やしすぎですから、過度の冷やしすぎにも注意が必要です。

・・圧迫する。テーピングや包帯や無い場合はタオル、最悪の場合、シャツやハンカチでもよいですので、血が止まる感じになるようにまあまあ強く縛る。 過度な圧迫はしないこと。(締めすぎ注意)

・・心臓より高い位置に患部をあげる(横になって上向いてねる場合、足首をまくらなどで少しあげて心臓のラインより高く上げます。 肩の場合は、三角巾包帯でしばったり固定したりします。 腰の場合は、さらし固定をしたりします。

また、患部を上げることは、重力を利用して腫れや炎症をコントロールします。

 

4、事故証明の取り方

 

後日、1週間以内にでも早い目に病院の診断書を担当の警察署に出してください。 人身事故扱いになります。

 

5、後遺障害の等級認定について

 

やす整骨院や病院でリハビリ施術していて事故からだいたい6カ月くらいで後遺が残っているようであれば病院の先生に後遺の認定の診断をしていただきます。 場合により6カ月以上になる場合もあります。

後遺の認定をしないといけない損傷の場合は、病院とやす整骨院と併用が原則となります、 (1週間に1回とか、月に2回とか病院にいってもらいます)

もちろんこちらで対応不可の場合には、その後は病院のみとなります。

 

6、示談の方法と注意点

 

そもそも示談とは? 当事者同士(被害者も加害者も)が話し合いをして、損害賠償額や支払い方法を決めて示談内容を確定させ解決あるいは、弁護士などの専門家にお願いして示談することがあります。

軽微な交通事故では、一般的に裁判をして解決するケースはほとんどありません。

多くの場合は当事者(加害者も被害者も)が、加入している任意保険会社の担当者が話し合って解決を図ります。

 

7、相手が自賠責保険(国の強制保健)しか入ってなかったケース(任意保険なしの場合

 

このような場合、あなたの車が停止中につっこんでぶつかるなど、いわゆるおかまで相手側に過失が全部ある場合は、あなたの保険は使えませんので、あなた自身が加害者や相手の保険会社の担当者と話会うことになります。

ここで、保険や法律の専門的なことが解らない素人では、自分で交渉するのは、大変困難になります。このため、うちでは提携の弁護士さんを依頼できるようにしています。

 

8、任意保険屋さんとの交渉(相手・自分共に)もこちらで代行または、サポートいたします。

SBI損害保険、セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)、三井ダイレクト損害保険、イーデザイン損害保険、

チューリッヒ保険会社、日新火災海上保険、あいおいニッセイ同和損害保険、富士火災海上保険、三井住友海上火災保険、

アクサダイレクト、ソニー損保、アメリカンホーム保険会社、AIG損害保険株式会社、全労災、セコム損保、東京海上日動、損保ジャパン日本興亜、JA共済、他、ほとんどすべての任意保険会社全般対応出来ます。

 

9、やす整骨院は、ややこしい事故の問題もスムーズに解決出来るようにするため、提携弁護士契約を結んでいます。

 

同居の未婚家族が事故にあった場合、お父さんの自動車任意保険の弁護士特約も使えますし、場合によっては、火災保険や生命保険で弁護士特約を入られていれば使えるケースもあります。基本アスティアさんは、着手金は0円です。)

 

10、交通事故の慰謝料について

 

通院見舞金はほとんどの任意保険会社さんは1日4200円の見舞金が支払われます。(計算方式にもよりこれ以下の場合もあります。

弁護士さんを使うとさらに弁護士勘定になり、1日当たりがアップします。

(※弁護士費用が必要になるため、お手元の保険証券の弁護士特約に入られていましたら、そちらを使えば弁護士費用がかからないケースもあります。一度保険屋さんに相談する前にでもこちらまたは、左サイドバーの弁護士法人法律事務所アスティア様にご相談いただければと思います。)

※こちらの弁護士相談料は、初回0円ですので、項目をまとめております。

・事故日

・事故状況

・ケガの程度

・症状固定のタイミング

・弁護士特約の加入有無

・保険会社との交渉状況

などを準備しておくといいです。

 

11、交通事故の示談交渉

施術が終わって、痛みがなくなってからが、そこからが示談交渉の開始です。 交通事故にかかった費用全体がわかってから開始となります。

タクシーの領収書や医師の診断書の作成料の領収書などすべての交通事故関係の書類は、大切に保管しておいてください。

やす整骨院のお休みの情報に関して

お休みや臨時休業に関しては、HPのTOPページがございますのでそちらを参照してください。

 

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