2018-09-12 : 妊婦さん(マタニティー)の整体,産前から、腰痛、肩こり、姿勢、猫背、頭痛、首痛(首の筋ちがい),産後の不安、自律神経、リラックス調整,産後の睡眠対策、環境の変化の対策など,産後整体(産後の骨盤矯正)骨盤などの痛み,産後疲れ、疲労、睡眠不足,肩こり、首こり、首筋こり、背痛(原因不明の手のしびれ、育児や抱っこしたときだるい,腰痛(ぎっくり腰、慢性腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛)足のしびれ,骨盤、骨盤の歪み、骨盤のずれ
妊娠→出産→産後の骨盤の状態→その後のケア→月に1~2回のメンテナンス
妊娠時3か月ごろからリラキシンという卵胞ホルモンの一種が分泌されます。そして、胎児がどんどん成長していく胎児を骨盤腔で育てなければいけないので、骨盤にしなり(柔軟性)を保たなければなりません。そうすれば、分娩時には産道になるための準備もできてきます。骨盤緩み柔軟性が出来てスムーズに出産するなるためにも必要になるのです。
昔の女性は田植えや農業で足腰が鍛えられ腰の筋肉がしっかりしていましたが、昨今はデスクワークや多くの女性が座りっぱなしで、女性の足腰は昔に比べると筋肉量も低下しました。ホルモンの生理的作用で妊娠や出産には骨盤を緩めるのですが、必要以上に緩みすぎて妊娠のじ時点から出産後まで、腰痛・ぎっくり腰・恥骨痛・股関節痛などの、骨盤の不調を訴える女性が多くなってきています。
妊娠中にこのような症状がある方には、骨盤が緩みすぎている場合もありますので、とこちゃんベルト2や、晒(さらし)をしていただき場合があります。そうすることで、早産や切迫早産の予防にもなります。
妊娠中に骨盤の引き締めや筋肉を整えるのは大変難しいです。早い目早い目できることなら妊娠前にこれらの筋肉を鍛えたいところですね。
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