2018-05-29 : 初めての方へ(予約システムなど),妊婦さん(マタニティー)の整体,思い思想(施術哲学),産前から、腰痛、肩こり、姿勢、猫背、頭痛、首痛(首の筋ちがい),産後の不安、自律神経、リラックス調整,産後の睡眠対策、環境の変化の対策など,産後整体(産後の骨盤矯正)骨盤などの痛み,産後疲れ、疲労、睡眠不足,肩こり、首こり、首筋こり、背痛(原因不明の手のしびれ、育児や抱っこしたときだるい,腰痛(ぎっくり腰、慢性腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛)足のしびれ,骨盤、骨盤の歪み、骨盤のずれ
ぎっくり腰は梅雨時期に多いとされています。
絶対にデビューしたくない!!
【ぎっくり腰にならないための基礎知識】
ふとリモコンに手を伸ばした時、地面に落ちた硬貨を拾い上げるとき、後ろの机にある飲み物をとろうと腰を捻ったときなど・・・。
日常の動作でほんの何げない感じで【ぐきっと腰を痛める】のがぎっくり腰です。
重いものを持ち上げたり、高齢者が無理をしたりしたときにも発症しますが、実は年齢に関係なく、特に思いものを持ち上げたりしなくてもぎっくり腰になるケースもあります。
そして、実は【ぎっくり腰は梅雨時期に増えるシーズンだ】と言われています。
その一番の原因は、自律神経の乱れです。五月病でも話題になった自律神経ですが、新生活や新年度の疲れなどで乱れた自律神経を復調させないまま梅雨時期に突入してしまうと、ぎっくり腰になりやすくなります。
梅雨時期は予想以上に気温の変化が厳しく激しいので、ムシムシした日もあれば、雨で冷える日もあります。その【気温の寒暖差が自律神経を乱し、心やカラダの不調が出てきます】
その可能性の一つが、ぎっくり腰という事ですね。
しかしながら、健康な人は自律神経が乱れたからといって、すぐにぎっくり腰になるというわけではありません。
【姿勢の悪さ】などの理由で生じた【歪み】が積み重なった結果
【魔女の一撃】のようないたみが来るわけです。
そろそろ、ぎっくり腰になりそう・・・。
なんて、前兆や兆候はもちろん【腰痛】という形で痛みはあるかもしれませんが、ないことがほとんどです。
いつ起こるかわからない。
ある日突然、ぎっくり腰による痛みで動けなくなるかもしてません。
なかなか普段からそう意識していない方も多いと思いますが、それで構いません。その恐怖心はさらなるストレスを招きかねないからです。
しかしなから、何も対策しないのも・・・。
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