2023-12-25 : 交通事故施術(首・むち打ち・腰痛・背中痛など)
病院提携していますので、併用可能
うちでは、病院に行かれずに来院された場合は、提携の病院(野田阪神の松本病院)を紹介させていただきます。
反対に、えびえ記念病院さんは救急で24時間診察されていますので、うちからも紹介できます。
そして、物損扱いから人身扱いへと切り替え、自賠責保険を適用するように手続きします。
転院について
事故の後、病院で診察、投薬、リハビリ治療を受けていても状態が良くならない場合もあります。
状態が良くならないから、うちに来院するケースも少なくはありません。
整形外科や病院は、検査と診断、投薬・シップなどが中心で、実際のところ患者様のお身体に触れて症状や状態の改善・回復えお診ようともしないケースも多くあります。
また、理学療法科や作業療法科、リハビリテーション科があったとしても、病院が開いている時間に通うことは難しいですす、予約も取りづらく、予約の時間から1時間も待っても呼ばれないケースも多々あります。
そのことから、当院に通われる方もおられます。
当院の院長がバイクの交通事故にあったことからその経験がありますので、時間的制約や利便性の悪さを痛感していました。
実をいうと、交通事故は早期の施術治療がとても大切です。
早いか遅いかで効果や結果が分かれる場合があるくらい早期治療が大切です。
この時期に的確な治療をすれば7割の方は非常に良くなります。
そのままにしていると症状が遅延して後遺症が残ってしまいます。
うちでは、一般的な整形外科病院のリハぶりテーション科と理学療法科、作業療法科などと同じ程度の設備や治療器を持っています。
そのため病院で診断してもらい、レントゲン、必要に応じてMRI,CTもしていただき、また、痛み止めの投薬・痛み止めシップ・アンメルツなどの塗るタイプもあるます。これらの投薬などは病院でします。
当院提携の病院ですと、後から後遺障害などが残り症状の固定になった場合も定期的に病院に通院しているため、保険会社の認定や裁判になっても何かと安心です。
ポイントは病院で診察、医師の診断、やす整骨院でリハビリです。