2018-06-01 : よくある質問,初めての方へ(予約システムなど),原因不明の膝の痛み、オスグッドシュラッター,妊婦さん(マタニティー)の整体,子供のケガ捻挫肉離れ,思い思想(施術哲学),産前から、腰痛、肩こり、姿勢、猫背、頭痛、首痛(首の筋ちがい),産後の不安、自律神経、リラックス調整,産後の睡眠対策、環境の変化の対策など,産後整体(産後の骨盤矯正)骨盤などの痛み,産後疲れ、疲労、睡眠不足,肩こり、首こり、首筋こり、背痛(原因不明の手のしびれ、育児や抱っこしたときだるい,腰痛(ぎっくり腰、慢性腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛)足のしびれ,骨盤、骨盤の歪み、骨盤のずれ
ぎっくり腰になったらしないほうが良い事!!
いくら気を付けていてもなってしまうのがぎっくり腰。
【やってしまった…】
と、落ち込む人もいるかもしれませんが、一刻も早く治すための4つのことをご紹介します。
これらのことをしっかり守って最善を尽くすと良い結果が出るでしょう。
1、飲酒
酔うことで痛みを紛らわせようと考える人がいますが、ぎっくり腰で痛みがひどい時ほど飲酒は絶対にNGです。
炎症がひどくなってさらに痛みが増す原因にもなります。
2、入浴
入浴も飲酒と同様に炎症がひどくなりますので痛みがひどい場合は控えるようにしましょう。
患部を温めると良いというのは、反対で、状態が悪くなります。
お風呂に入っていると自律神経が落ちついてリラックスできると思い、楽になる感じがすると思うかもしてませんが、これは勘違いで腰を温めると炎症します。
また、他の箇所も温めると、結果として血流が良くなるのでこれもダメです。
3、夜更かし
睡眠中はカラダの修復タイム。
夜更かしして睡眠不足になると治るものも治りません。
自律神経も乱れがちになりますので、ぎっくり腰になったらしっかり睡眠をとることを心がけましょう。
4、無理しない
痛みがひどい場合は安静が一番。
どこまで動けるか試すのはやめましょう。
病院なども動けないのに行く必要はありません。救急車を呼ぶのも一つの手です。
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