2018-05-30 : よくある質問,初めての方へ(予約システムなど),妊婦さん(マタニティー)の整体,子供のケガ捻挫肉離れ,産前から、腰痛、肩こり、姿勢、猫背、頭痛、首痛(首の筋ちがい),産後の不安、自律神経、リラックス調整,産後の睡眠対策、環境の変化の対策など,産後整体(産後の骨盤矯正)骨盤などの痛み,産後疲れ、疲労、睡眠不足,肩こり、首こり、首筋こり、背痛(原因不明の手のしびれ、育児や抱っこしたときだるい,腰痛(ぎっくり腰、慢性腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛)足のしびれ,骨盤、骨盤の歪み、骨盤のずれ
腰痛とぎっくり腰の違いですが、
どちらも腰が痛くなるという点は違いがないと感じます。
腰痛がひどくなったのが、ぎっくり腰??
と思っている人はいるかもしれませんがギックリ腰と腰痛は全く異なるものです。
1、一般的な腰痛は【慢性腰痛症】
慢性腰痛とは、腰にかかった負担が徐々に腰の痛みとなって現れることです。
具体的に(いつ)(どこで)(何をしているときに)痛くなったということが言いづらいことが多くあります。
痛みも思わず激痛が走るというよりは、常に鈍く痛んだり、特定の体勢をとれば痛みが出たり増したり・・・といった症状が主です。
2、ぎっくり腰は【急性腰痛症】
1に対し、ぎっくり腰は【急性腰痛症】と言われ明確に痛くなったタイミングが存在します。その原因は、ゆがみや疲れの積み重ねで、発症前に自覚症状があるわけではありません。
【何の兆候もなく突然、急に腰に強い痛みが現れるのがぎっくり腰なのです。】
一番の顕著な違いは、治療法にあります。
慢性的な腰痛は痛みを取り除くために、温熱療法などの温める治療が有効だといわれています。
ぎっくり腰はまず、炎症を抑えるために冷やすことが大切です。
温めると痛みが増すので注意が必要です。
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