2018-06-02 : よくある質問,初めての方へ(予約システムなど),原因不明の膝の痛み、オスグッドシュラッター,妊婦さん(マタニティー)の整体,子供のケガ捻挫肉離れ,思い思想(施術哲学),産前から、腰痛、肩こり、姿勢、猫背、頭痛、首痛(首の筋ちがい),産後の不安、自律神経、リラックス調整,産後の睡眠対策、環境の変化の対策など,産後整体(産後の骨盤矯正)骨盤などの痛み,産後疲れ、疲労、睡眠不足,肩こり、首こり、首筋こり、背痛(原因不明の手のしびれ、育児や抱っこしたときだるい,腰痛(ぎっくり腰、慢性腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛)足のしびれ,骨盤、骨盤の歪み、骨盤のずれ
産後のぎっくり腰やぎっくり腰になりやすい習慣!!
1、カラダを冷やす
ぎっくり腰になったらカラダを冷やすことが大切ですが、普段から体を冷やしてしまうと血行が悪くなり筋肉が硬くなってしまいがちになります。
冷えはぎっくり腰に対してだけでなく、さまざまな病気の元にもなりますのでカラダは冷やさないように努めましょう。
対策は、おやすみスパタブレットなど、お取り寄せできます。
バブなどの入浴剤も血行に良いのでお風呂あがった後までぬくもることもできます。
2、食べ過ぎる
食事とぎっくり腰は関係ないのでは??
と感じる人もいるかもしれませんが、実は内臓に負担をかけると自律神経に悪影響をあたえるためぎっくり腰になる可能性を高めます。
カラダが疲れているときは、無理のないように食べて胃への負担はできるだけ少ないように消化の良いものを適度にとることが重要です。
対策は、おやすみ青汁。
昨日飲みすぎちゃったから胃の調子が・・・。
そんな時は一食青汁に変えて胃を休めることが重要です。
栄養満点な青汁は取り寄せできます。
3、ストレスをためる
実は腰に痛みを感じる人のうち、ストレスがその痛みの原因であると考えられる人が多くおられます。
その点に関してはぎっくり腰も例外ではありません。
過剰なストレスは自律神経に影響を及ぼしますので要注意が必要です。
4、疲労歪みを蓄積する。
ぎっくり腰は突然なるものではなく、カラダに蓄積した疲労が歪みとなって何かのきっかけで起こるものと考えています。
自覚がなくても実は・・・。ということもあるのではないでしょうか?
定期的にメンテナンスやセルフケアでストレッチを行って疲労やゆがみを取り除くようにしましょう。
対策としては、うちの協会で販売している【整体枕・キュアレ・Cure:Re】が一番良いでしょう。
取り寄せもできます。プレミアムの形状記憶の枕が108000円(税込み)でノーマルタイプが32400円(税込み)です。(H30.5現在)今後消費税で上がりますので早い目にお取り寄せ下さい。
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